Limbus Company:Steam、iPhone13でプレイ スマホはよく落ちるが13ぐらいになってくる

Steam、iPhone13でプレイ スマホはよく落ちるが13ぐらいになってくると頻度は少ない、ただ長期戦で落ちるときつい。 PCもそこそこのスペックはいるが持ってるならそっちをメインで使ってみたほうがいいです。 ストーリは一応前作やってなくてもある程度はわかるが前作プレイかストーリー把握は推奨するします。 そして2作目プレイ済みの方は慣れているとは思いますが、そうでない方は韓国ボイスなので、嫌韓の方はプレイをやめるかボイスを切るかしてください。普通に表現もエグいので苦手な方はおすすめできないですね… プロムンクオリティなので初めは問題があるかもしれませんが後々完璧なゲームになっていくので待てる方は期待しながらプレイしてみましょう。 前作未プレイの方でやる人に 情報量が多いので習うより慣れろ的なスタンスでやりながら覚えてくプレイした方がいいです。どんどん強敵になっていくので、レベル上げ、敵のパッシブや効果をよく見て突破口を探していきましょう。

Limbus Company:韓国発のインディゲーム会社「project moon」最新作の「Limbus c

韓国発のインディゲーム会社「project moon」最新作の「Limbus company」について以下の3点からレビューしていこうと思う。 1:ゲーム性 大まかに2種類の戦闘(両者共にターン制)が存在し、一つは囚人(キャラクター)が持つスキルを連鎖的に繋げて戦うスタイリッシュなものと幻想体という超常的な物体、生物、現象と戦うものが存在する。 このゲームのチュートリアルの情報量は非常に多く、初見での理解は非常に難しいので、実際に戦闘を行っていく中で少しずつ覚えていくのが良いと思われる。 また、第2章以降は難易度が上昇し、情報量が多い中で、頭と時間をフル活用しながら攻略する必要があるが、一度クリアすれば、選択式のオートが解禁される。ただし、昨今において多いフルオート形式ではなく、普通に負けることもある。 2:ストーリー、世界観 前前作の「Lobotomy corporation」から半年以上の時間が経っている中、倫理観がほとんど存在しない「都市」と呼ばれる地域を深掘りしつつ、「囚人もしくは人々の罪」をテーマとした“実存主義”的な物語となっていて、頭の中で「これからどのように生きようか?」といった感じに“生の哲学”的なことを考えることが好きな人にはぜひお勧めしたいものとなっている。 ゲームにおいてこういった人々や物事の本質をつこうとするストーリーは好きなので、個人的には和ゲーにおいて最も見習って欲しい事の一つだ。 3:不具合及び運営の対応力 「project moon」初のソーシャルゲームであるため、技術的なノウハウが不足しており、リリース時点で不具合が存在する。 しかし、不具合対応および修正メンテナンスの終わりが非常に早く、これからに期待といったかんじか。 以上です。 最後まで読んでくださった方は感謝申し上げます。

Limbus Company:ターン制RPGとリアルタイムバトルを巧みに融合していて、バトルが華麗かつスタイリ

【Limbus Company】ターン制RPGとリアルタイムバトルを巧みに融合していて、バトルが華麗かつスタイリッシュに展開されるのが印象的でした。スキルアイコンを繋げるだけの簡単な操作で、戦略的なバトルが楽しめるのも良かったです。また、物語の世界観が前作から続くということで、深みのあるストーリー展開にも期待が持てます。ただ、フルボイスが韓国語のみという点は少し残念でした。

Limbus Company:好きな人は人生で一番になるぐらいに好きな作品、それがプロジェクトムーンの出すゲー

好きな人は人生で一番になるぐらいに好きな作品、それがプロジェクトムーンの出すゲームだと思います。 このゲームの良い所は他の人が述べるでしょうから、躓きそうな所を書きます。 翻訳には癖があります。なんかよくわからんとなった人は別に読解力が低いわけではないでしょう。 これは韓国語の順序をそのままに日本語に訳しており、意訳が少ないからではないかと個人的に解釈しております。 段々慣れるかと割り切ったり、雰囲気で読むなどストレスの少ない方法を取って読み進めてみても良いでしょう。自分のように段々味を感じられるかもしれません。 ボイスと併せた時の順序の一致感に趣を感じられたり、時折の方言や独特な口調は上手く作ってあると感心します。 誤字が時折あるのには……出来ればチェックの人をつけてほしいですが! このままの方向性でもクオリティが上がれば良いなあと課金で応援しています。

Limbus Company:ようこそ管理人様。 このマニュアルは主に 前作Library of ruins

ようこそ管理人様。 このマニュアルは主に 前作Library of ruins 前々作Lobotomy Corporation をプレイしたことのない人に向けての説明です。 それでは地獄に向けて出発進行 今作LimbusCompanyは 元々翼と呼ばれる大企業の1つ、 L社の支部に存在する光の枝を 回収することが目的です。 そのために、都市と呼ばれる殺伐とした世界を 12名の個性的な囚人と共に冒険します。 また、前作前々作どちらとも 大きく繋がっている部分あり、 未プレイの管理人様は強く推奨致します。 ただ1つ言えるのは ストーリーの完成度は天下一品とも言えるでしょう。 次に説明致しますのはバトルシステムについてです。 ジャンルはターン制RPGと言ったところでしょうか 前作Library of ruinaを 1部引き継いだものとなります。 最初は困惑する管理人様も多いと思います。 しかし安心してください。 進んでゆく度に理解が増してゆくでしょう。 皆最初に持つ知識は0なのですから...。 如何でしたでしょうか? こちらのマニュアルを手に取り、 少しでも興味が増してもらえれば幸いです。 それでは次はゲームの中で会いましょう。

Limbus Company:この作品は「Lobotomy Corporation」「Library of r

この作品は「Lobotomy Corporation」「Library of ruina」を開発した、韓国のゲーム会社「Project Moon」の三作品目であり、同会社初のソシャゲです。 この作品を新規プレイヤー向けに簡潔にレビューするならば、「わかりにくい部分もあるけどちょっとやってみて!雰囲気が気に入ったのなら過去作の解説動画とかwikiを見たらもっと楽しめるよ!」でしょう。細かいことは下に詳しく書きます。 過去作をすべてプレイし、漫画や小説といったゲーム以外の作品にも少し目を通したファンとしてみるならば、この作品は文句なしの神ゲーです。シンプルな操作ながらも奥深い、前作から進化した戦闘システム。魅力的なキャラクターが数多く登場し、過去作から続く世界観を広げて、深堀りしてくれるストーリー。ソシャゲとして欲しいものを出してくれた。という感じがします。 ただし、その一方で、何も知らない新規の方にとっては、この作品は少し敷居が高いのではないかとも思います。世界観の基礎となる部分は、過去作で散々語られてきたからか、あまり丁寧な説明がされません。戦闘システムについても、過去作をプレイしていない人にとっては、知らない用語・知らないバフデバフが説明も無しに急に沢山出てくる状態です。また、ストーリーや戦闘にはボイスが付いているのですが、韓国語オンリーですから受け付けられない人もいるかもしれません(声の感じ、演技自体は非常に良いです)。 とはいえ、この辺りは好みの問題であったり、ちょっと気になれば過去作の簡単な解説動画やwikiを片手に進めれば問題のない範囲です。最初に言った通り、ちょっと触ってみて!と勧めたくなる程度ではあります。 ……そうして勧める時に致命的なのが、初のソシャゲであるからか若干動作に不安定な部分があることです。用語集などがゲーム内に存在しないため、新規プレイヤーが気になったときに、前述したような解説動画やwikiに頼るしかない・キャラクター強化など、一部のコンテンツの説明が不十分・一部の翻訳が抜けている。といった部分は是非とも改善してもらいたい、本当に。ほんっとうに。 このゲームはPCでも出ているので、動作が気になった方はPCでもプレイしてみるといいかもしれません。アカウントはスマホとPCで連携できます。 以上、ここまで読んでくださった方はありがとうございます。最後にちょっとだけ、本編で説明されない二人の解説を置いておきます。 ウェルギリウス: 外伝の短編漫画/小説で主人公を務めたおじさんです。フィクサーの中で一番高い「特色」という階級です。特色の階級を持つフィクサーは基本的に色+名詞の形の二つ名で呼ばれます("赤い霧"・"紫の涙"・"青い残響"など) カロン: ウェルギリウスの外伝でちょっと出てきた子です。簡単に言えばウェルギリウスの養子で、記憶を無くしています。

Limbus Company:私は前作からまだかまだかとずっと待っていました。言わなければならない点がいくつか

私は前作からまだかまだかとずっと待っていました。言わなければならない点がいくつかありますが一部を載せたいと思います。 1.上げて落とすな いつも通りのことですがちょっとキャラに愛着が湧いた瞬間にそのキャラが死ぬので今作から始めた人がキツイと思う点の一つだと思います。 2.翻訳が完璧ではない これも今作からまたは新規勢がやめる理由になると思います。レビューで前編日本語にしろって意見がありましたが、前作のライブラリーオブルイナでも全く同じように韓国語ボイスで日本語がついていました。YouTubeチャンネルでも言っていた通り声優との連携が取りにくいなどの理由があるので仕方ないと割り切るしかないです。物語の選択肢に韓国語で出てくることもあったのでせめて重要な部分だけでも修正しないと新規ユーザーは減るばかりだと思います。あくまで推測ですが、前作で慣れてる人や世界観が好きな人しか残らない状況もあり得ると思います。 3.E.G.Oを使うとたまに落ちる 重くなってしまうからだとは思いますが、戦闘中に落ちてしまうことがあります。サービス開始から日が経っていない状況なので仕方ないことではありますが、重要な部分の翻訳同様快適にプレイできるようにしてほしいです。 ここまでつらつらと長く述べましたが、ファンからしたら待望のゲームですし、かなり面白いです。サービス開始初期なのでこれから修正を加えてもらって新規ユーザーも楽しめるようにしてほしいです。古参アピなんかよりもこの世界観の素晴らしさをより多くの人に知ってもらいたいです。

Limbus Company:まずプロムンのゲームを知っているかどうかで評価は大きく違ってくるもは間違いない

まずプロムンのゲームを知っているかどうかで評価は大きく違ってくるもは間違いない 好きな人はとことん好きになるが響かない人にはとことん響かないゲームである ゲームシステムは…プロムンらしく複雑そうに見えるが実はそこまで複雑ではなく、けどやっぱ複雑なそれ たぶんそんなに複雑ではないと思うが、説明できないから評価はやめておく。というかこうしたレビューがそのまま評価な気がする ストーリーは…良くも悪くもプロムンらしさが全力で出ている。LCやRLとの繋がりがあり、各作品を知っていてプレイしたことがあるなら引き込まれるのは間違いない。知らないなら評価は難しいかも知れない キャラクターは…まぁ…うん。自分は大好き。精一杯の評価をするとしたらこんなもんかな、と。厨二すぎて無理な人は無理だが好きな人はとことん好きになれるクセの強さがある。なによりオジサンがオジサンしているゲームは希少である 曲は…すごく良い。すごく…良い。ほんと好き。こういうの好き やっぱこのクセの強さこそプロムンゲーのそれよ