UIが親切設計。特にデッキ構築の画面がストレスフリーなのが気に入った。数多あるカードから関連カードをワンボタンで検索できたり、同一カードの枚数調整がワンボタンだったり、持ってないカードも試しに入れてみられて保存までかけられたり（その場合デュエルには使用不可）。他にも色々工夫が詰まってて丁寧な仕事を感じた。
カードの入手手段は主にガチャだが、無課金でもジェムの入手が割と緩い。そこまではいい。しかし、実践で通用するデッキを組むとなるとそれなりの日数or課金が必要。それもまぁ仕方ない。納得いかないのは対人戦でレートが機能してるのか疑問なところ。1ターンでフィールドを埋め尽くしてくるようなの相手にさせるのは初心者には厳しいんじゃないかな。
10分ソリティア眺めた挙句デュエルスコア200とかじゃ割に合わないんですけど…

内容は普通にいいゲーム。
ソロモードだけでも十分遊べる。
ただ演出の追加が少ない。
切り札のモンスターにカットインを追加してほしいです。
　　カットインをつけてほしいモンスター
・AOJディサイシブ・アームズ
・FAシャイニングスターGT
　　・マシンナーズ・ルインフォース
　　・巨大戦艦ブラスター・キャノンコア 　
　　・スーパービークロイド-ジャンボドリル
　　・白闘気双頭神龍 　
　　・混沌幻魔アーミタイル
　　・CNo107超銀河眼の時空龍 　
　　・CNo69紋章死神カオス・オブ・アームズ

壁紙に追加してほしいモンスター
・轟の王　ハール
・マシンナーズ・カーネル
・No107 銀河眼の時空竜

内容は普通にいいゲーム。
ソロモードだけでも十分遊べる。
ただ演出の追加が少ない。
青眼の白龍の滅びのバーストストリームいいと思うけど、モンスターのカットインをもっと追加してほしいです。
切り札のモンスターにカットインを追加してほしいです。
例　AOJディサイシブ・アームズ、
　　FAシャイニングスターGT、
　　マシンナーズ・ルインフォース、
　　巨大戦艦ブラスター・キャノンコア 　
　　スーパーピークロイド-ジャンボドリル　　　　 　　CNo107超銀河眼の時空龍 　
　　CNo69紋章死神カオス・オブ・アームズ等

壁紙に追加してほしいモンスター
・轟の王　ハール
・マシンナーズ・カーネル

マスターデュエル、及び遊戯王を初めから遊ぶ時の1番の問題はルールである。しかしチュートリアルが充実しており、なおかつ対戦慣れしてない人でも、CPU対戦でジェム(ガチャを回すための通貨)を稼ぎながら対戦に慣れることができるので、飽きっぽい人でなければ楽しめる。

自分のデッキを作る時でも1つ作る分には無課金でも環境デッキの基盤も作れるし、なんなら激安デッキも作れ、デッキを作る際のストレスは最初は少なく始められる。

上級者との対戦が怖ければ自分に合ったランク帯を選び自分の好きなデッキで遊ぶこともできるし、アクティブユーザーが多いゲームなのでネットで調べれば、自分に合った対戦相手を見つけることもできる。

そして何より大事なのはこのゲームが現実のカードと同じルールで遊べるというのがものすごく大きい。

総じて、デジタルカードゲームを始めたいと言った人の選択肢の一つとして、とても良いゲームだと思います。

アニメから遊戯王にハマってマスターデュエルを始めて1年になります。 まず自分の好きなキャラクターのデッキを作れるのが楽しすぎる(^^♪ 1デッキくらいなら割とすぐ無課金で作れるのも嬉しい 好きなキャラクターのデッキに慣れていく過程も楽しいし自分でちょっとずつ作り替えて勝てるようになるとさらに楽しいです。 1年使ってだいぶ使えるようになったので、環境デッキも作ってみたいと思って楽しみにしてます( *´꒳`* )
ただ、一点だけ不満があります。ジ・アライバル・サイバース@イグニスター に演出がないのはどうしてですか。 エースモンスターかつマスターデュエルでは唯一のリンク6モンスターなので、演出をつけるべきだと思います。シンギュラリティ実装までには付けて欲しいです。(；ω；)

“魔境”と呼ばれる時がこのゲームにはある。
ソレは、一強デッキの爆誕やバランス崩壊カードなどが原因で引き起こされる環境のことなのだが、これがなかなか面白い。
過去の魔境の一強デッキを挙げていくと、「エルドリッチ」「勇者」「スプライト」「ふわぁんだりぃず」などなど。
この魔境デッキは他のデッキを上回る大量のモンスター召喚や、効果の無効化などがデッキをうまく回すことで可能になり、圧倒的な火力や戦法の封印などを強制したりした。
まさに、「これでどうやって戦えばいいんだ」状態に陥ることもしばしば。
初心者は必ずぶち当たる壁の、”魔境デッキに勝てない”問題が出てくる。
こんな魔境の何が楽しいのか、それは

1.圧倒的な勝利感
一強デッキでも、マイナーなデッキで勝つことができるのだ。ギリギリの勝負、逆転の一手、手に汗握る展開…勝った時の達成感…。

2.魔境デッキで敵を倒す快感
こっちは性格悪い人向けだが、ランクなどを上げながらデッキと一体化していく感覚や、パワーで敵を圧倒する快感はたまらない。

3.新たな魔境
よくあるアップデートにより、禁止カードや規制カードが出てくる。時代によりどんどん変わっていく魔境に追いつくのはなかなか面白く、「昔はこんなデッキもあったなぁ」と懐かしむこともできる。

まとめると、
初心者の人に伝えたいことは”挫けないこと”
最初はゲームシステムとかわかんなくて大変かもしれないけど、頑張れば魔境に打ち勝てる時が出てくる。
負けた時はデッキのどこが悪かったか見直そう。
調べて出てきたデッキを組んでみてもいいよ！
とにかく、自分の性格に合うデッキを使うこと。
パワー系、トラップ系などなど、自分に合わないと勝てなかったりする（割とガチ）

まぁ、頑張れ👍👍👍

神ゲーです。タイトル通りです。具体的には

①ゲームが自動処理してくれるのでジャッジが要らない

②好きなデッキがすぐ作れる

③たのしい

まずは①、ジャッジというのはルールを網羅している審判のことです。現実の紙を扱う遊戯王OCG(以下OCG)ではルールにおいてのトラブルが起こった時にジャッジを呼んだりします。ただ、遊戯王MD(以下MD)ではそれらの処理を全て内部で行ってくれるため、いちいちジャッジに確認する必要がありません。一見、内部で自動処理してくれるのは普通の事のように思えますが、複雑なルールが交錯する遊戯王においてこれだけスムーズに処理出来るのはとんでもないことです。プログラマーに感謝。

続いて②、MDでは作りたいカードを生成出来るので原作のキャラ達が使っていたテーマやデッキがすぐ作れます。他にも環境デッキ(つんよいデッキ)なども初めて１時間程で作れるので、初心者と上級者のカードパワーの差はほぼ無いと言えます。なので、経験のある人やセンスのある人はすぐに上のランクへ行けるようになってるいると思います。

③。これは完全に個人的な意見ですね。元々私はOCGの方をやっていたのですが、今ではこちらの方が快適なのでほぼMDメインになっています。

いま運営に求めるのは「カードの規制の仕方」です。強いカードがあったら制限！禁止！では無くカードの効果を変えるエラッタなどをやって欲しいです。デジタルという強みをあまり活かしきれてないなー、というのが今の所の印象です。

最後に、正直、MDをやっていると理不尽な目にあったり、運悪く負け続けてしまうこともあります。でも、それはMDのせいでは無くメチャクチャなカードやルールを作った遊戯王そのもののせいなのです。つまり、MD自体は本当に神ゲーなのでもっと新規や復帰勢来てくれ！て事です。以上、長々と失礼しました。

現代遊戯王の流れを汲むいいゲームだと思います。特に目立ったバグもなく、OCGの複雑な裁定を自動で処理してくれるのは非常に革命的です。さらに特筆すべきは現代とほぼ変わらないカードプールで遊戯王ができるという点であり、禁止制限もOCGを意識したものとなっておりマルチ戦の大会と違ってシングルの一発勝負であることからスキルドレインやセンサー万別、群雄割拠などの一発で詰む可能性のあるカードの規制が強めな印象があります。また、カードの収集に関しては3枚以上被ったカードや使い道のないカードを分解してポイントに変換することでそのポイントを消費して生成も可能という仕様になっておりパックで出なくても最悪生成すれば何とかなることも多いです。運営からの石の配布はほぼありませんが、デイリーをしっかりこなせば毎日100~200程貰えるので結構美味しいです。また、ランクマッチや不定期で開催されるイベントの報酬でもかなりの石が配られるのでパック自体はそこそこ剥けます。しかしこのゲームは完全に人を選ぶゲームであると思いました。カードゲームというものはインフレしていくもので遊戯王も例外ではありません。他のレビューにも書いてありますが現代遊戯王は先行が圧倒的に有利であり、基本戦術として先行制圧という相手の効果を無効にするカード等を沢山並べて相手に何もさせずに勝つ戦法が主流です。先行を取られたが最後後攻から捲る手段がなければなにもできずに理不尽に負けるといったことも珍しくありません。なので「昔やっていたから」などの理由から始めようとしている方は今はそういう環境であるということとそういうもんだと割り切る気持ちがなければオススメはできません。ただ自分は今のところ楽しめているので星5です。

昔、遊戯王のカードゲームで大会によく出ていて、「子供が小学生になったら一緒に大会出たいな」と意気込んでいたものです。
以下、紙のカードゲームと比較して、ありがたいなと感じたことです。

◎好きな時に自分で作ったデッキが試せる
最大のメリットだと感じております。昔は
1. 友達と会って
2. カードショップに行って
3. デュエル
する必要があり、しかもお互い持っているデッキが限られていたので、練習を重ねて大会に臨んでも、歯が立たなかったことが結構ありました。その点、こちらのアプリでは、色々なデッキを持ったユーザーとデュエルすることができ、しかもほぼほぼ待ち時間がないのは、凄いと感じてます。

◎ 家で世界中のデュエリストとデュエルできる
本当に夢のようです。考えてみたら、昔タイの友達とデュエルするためには、米版(英語版)で、絵のデザインも違い、やりにくかったのですが、プレイヤーそれぞれの言語が記載されたカードで遊べることで、「デュエル」で言語の壁を超えられたような気がしてなんだか嬉しいです。

素晴らしいアプリを作ってくださりありがとうございました。これからもデュエリストライフを満喫させていただきます。

現代遊戯王の流れを汲むいいゲームだと思います。やはり特筆すべきは現代とほぼ変わらないカードプールとルールで遊戯王ができるという点であり、禁止制限もOCGを意識したものとなっておりマルチ戦の大会と違ってシングルの一発勝負であることからスキルドレインやセンサー万別、群雄割拠などの一発で詰む可能性のあるカードの規制が強めな印象があります。また、カードの収集に関しては3枚以上被ったカードや使い道のないカードを分解してポイントに変換することでそのポイントを消費して生成も可能という仕様になっておりパックで出なくても最悪生成すれば何とかなることも多いです。運営からの石の配布はほぼありませんが、デイリーをしっかりこなせば100~200程貰えるので結構美味しいです。また、ランクマッチや不定期で開催されるイベントの報酬でもかなりの石が配られるのでパック自体はそこそこ剥けます。しかしこのゲームは完全に人を選ぶゲームであると思いました。カードゲームというものはインフレしていくもので遊戯王も例外ではありません。他のレビューにも書いてありますが現代遊戯王は先行が圧倒的に有利であり、基本戦術として先行制圧という相手の効果を無効にするカード等を沢山並べて相手に何もさせずに勝つ戦法が取られます。先行を取られたが最後後攻から捲る手段がなければなにもできずに理不尽に負けるといったことも珍しくありません。なので「昔やっていたから」などの理由から始めようとしている方は今はそういう環境であるということとそういうもんだと割り切る気持ちがなければオススメはできません。ただ自分は今のところ楽しめているので星5です。

遊戯王マスターデュエルは普通にいいゲームだと思う。
カードの生成機能はありがたいです。

レガシーパックのカードも分解できるようにしてほしいです。
レガシーパックにはスフィンクス・アンドロジュネスや究極完全態グレート・モスなどの魅力的なカードもありますが、それでも使わないカードは分解できるようにしてほしいです。

カットインが入るモンスターを増やしてほしいです。
カットインをつけてしてほしいモンスター
・AOJディサイシブ・アームズ
・ナチュル・ガオドレイク
・ドラグニティナイトーアスカロン
・ドラグニティナイトーアラドヴァル
・ヴァイロン・オメガ
・デスペラード・リボルバー・ドラゴン
・ガトリング・ドラゴン
・kozmoーダークエクリプサー
・バージェストマ・アノマロカリス
・FAシャイニングスターGT
・マシンナーズ・ルインフォース
・CNoモンスター全般

壁紙のモンスターを増やしてほしいです。
壁紙に追加してほしいモンスター
・轟の王　ハール
・無限起動要塞メガトンゲイル

遊戯王マスターデュエルはソロモードだけでも充分なくらいいいゲームだと思います。

レガシーパックのカードも分解できるようにしてほしいです。
レガシーパックにはスフィンクス・アンドロジュネスや究極完全態グレート・モスなどの魅力的なカードもありますが、それでも使わないカードは分解できるようにしてほしいです。

カットインが入るモンスターを増やしてほしいです。
カットインをつけてしてほしいモンスター
・AOJディサイシブ・アームズ
・ナチュル・ガオドレイク
・ドラグニティナイトーアスカロン
・ドラグニティナイトーアラドヴァル
・ヴァイロン・オメガ
・デスペラード・リボルバー・ドラゴン
・ガトリング・ドラゴン
・kozmoーダークエクリプサー
・バージェストマ・アノマロカリス
・FAシャイニングスターGT
・マシンナーズ・ルインフォース
・CNoモンスター全般

壁紙のモンスターを増やしてほしいです。

壁紙に追加してほしいモンスター
・轟の王　ハール
・無限起動要塞メガトンゲイル

とても良いゲームだと思います。まず、このゲームは、紙の遊戯王とほぼ同じものなのに無料で遊べるうえ、デッキ作りも比較的簡単です。このゲームを始める時に、チュートリアルまで一通り遊べばルールもある程度わかりますし、序盤はガチャ石の入手効率もいいので、欲しいカードもすぐ手に入ります。ガチャ（というかパック開け）も、よっぽど運が悪くなければ10連でUR（最高レアリティ）カードがほぼ確で一枚入ります。また、欲しいレアリティのカード一枚作るのに三枚の同レアリティカードを使うので、天井は実質30連です。デッキの作り方が分からなくても、調べればデッキ内容とその回し方もひと通りのってます。先行ゲーというのはなくはないですが、妨害カードも増えていますし、後攻デッキもたくさんあります。何が言いたいかというと、無料ゲームのレベルではなく、とても本格的で面白いゲームということです。

[昆虫族/通常]

私は、久しぶりに「顧客が本当に必要だったもの」を見ました。リンク召喚の導入、デュエルリンクス、どれも私が求めているものではありませんでした。しかし、このマスターデュエルを見た瞬間、私の中で「これだ！」と叫ぶもう一人の僕の姿をひしひしと感じていました。普段一般人として生活している中で、しかし常に心の中に飼っているデュエリストとしての私。その血が騒ぎ始めるのを全身の細胞一個一個を通して痛感するのです。あの日、あの時、いつだったかは分からない脳の記憶のライブラリから、「ブラックホールで敵を葬り去った瞬間」「マスク・チェンジで対象を逃れつつ追撃した瞬間」「制圧カードで相手を妨害した瞬間」「魔導師の力で最強のパンチを繰り出した瞬間」がとめどなく溢れてきます。本当にあったかは分からない記憶の数々が、しかし私の中のデュエリストとしての魂を震え立たせながら脳裏をちらつきました。しかし、私のデュエリストとしての性でしょうか。まだ物足りなさを感じてしまうのがこのもう一人の僕の旺盛なところです。1万種に及ぶカードの中から40種類を選び抜く。実に10000C40通り=10^100に及ぶ繊細かつ大胆なデュエリストの個性の発露。それ故にデッキを創造するプロセスは想像を絶する労力と時間が投入される、いわば自分とのデュエルです。つまり、他者とのデュエルをする以前に、自分との格闘が存在するのです。現在マスターデュエルにおいては、自分が創造したデッキを試運転し、デュエリストとしての練度をあげる自己鍛錬、すなわち自分とのデュエルが十二分にできない状態にあります。つまり、私の中のもう一人の僕は、まだ十分に理解しきれていないデッキを用いて他のライバルと決闘しなければなりません。デュエル中に、「何を生贄に捧げ、何を生贄に捧げないのか」といったことを考えながら、不十分な準備でライバルとしての、そして友としてのデュエリストを待たせなければいけません。デュエリストとして、これ程悔しいことはありません。私は必要最低限の準備をし、決闘に望む覚悟を持った一人のデュエリストを蔑ろにしないためにも、デッキを試運転する機能を、まさにあの時の絶体絶命のワンドローの如く切望しています。デュエリストとしての飽くなき探究心、そして欲求。まさに、デュエルという言葉のもつ魔力の恐ろしいところです。

最後に、私のデュエリストとしての人生を生贄に捧げ、このレビューをアドバンス召喚いたします。

[ATK2500/DEF2100]