魔界戦記ディスガイアRPG-やり込み型ロールプレイング:ディスガイアシリーズは昔から好きで初代から遊んでいますが、流石はアプリ版。 シリ

ディスガイアシリーズは昔から好きで初代から遊んでいますが、流石はアプリ版。
シリーズには登場しなかった、バッドエンドの暴渦アデルやハロウィン仕様のラハール。
それから水着キャラや、いろんな種類のプリニー。どんどんストーリーが追加される。

いろいろ、追いかけたくなるやりこみ要素。
それらは課金しないと(実質)遊べないのが残念。無課金でもらえる石は、非常に少なく回復薬がすぐ枯渇、仕事中にチラチラ触れる人でもない限り無理でしょう。
それから、コンプ癖のある人には不向き。間に合わなかったキャラやアイテムも手に入らないのがキツい。
ただ、皆が廃課金しているおかげでサービス終了はなさそう。
私も過去に20万ほど課金したのち「ついていけなくなり」引退。最近復活したが、アカウント見つからず新規で初めて20日でまたついていけなくなりました。

魔界戦記ディスガイアRPG-やり込み型ロールプレイング:ハッキリ言って、ディスガイアは全員がクリア出来る様にはなってません。シリーズ通し

ハッキリ言って、ディスガイアは全員がクリア出来る様にはなってません。シリーズ通してひたすらに日々やり込み、やり込み、やり込むゲームです。課金は気休めでいくら課金しても、やり込み無しでは表面を撫でる程度です。
修行僧と表現している人もいますが、日々少しずつ確実に強くして、出来なかった事を出来る様にしていく。最初は倒せなかったボスも倒せる様にしていく。育成も計画的にして、新しいキャラのタイプや魔ビリティー、必殺技の組み合わせを考えパーティーを強くしていく。課金はそのキャラの幅を広げるのと多少育成が早くなるだけです。
やり込みこそこのゲームの最大の魅力で、やり込んだ分だけ成長を感じ、やり込みに限度が無い事がディスガイア。
まぁ、たまに『勘弁して』とか『意味不明』とか思うけど、それもディスガイア。
こんなにやり込んでるのに、上には上が多すぎて驚くのがディスガイア。