大航海時代 Origin:美麗なグラフィックで大航海時代の世界を楽しめる良作。コンテンツ量は膨大、システム

美麗なグラフィックで大航海時代の世界を楽しめる良作。コンテンツ量は膨大、システムも作り込んであるから、合わない人間には合わない。 航海はオフライン中にも自動継続されるため、目的の港等を設定して航海をスタートさせ、しばらく後イン、というプレイができる。という意味でスキマ時間に軽く触るプレイスタイルに対応可能。 なおプレイヤーLv15になれば海上戦闘のオート進行機能も利用できるようになる。航海中の戦闘で負けてもゲームオーバーとはならず、小幅なペナルティで最寄港にリターンできる仕様もうれしい。 課金要素の金額設定は高い。ガチャだ限凸だリセマラだと脳死プレイ好みのユーザーは対象外。そもそも大航海時代というゲームブランドがそういうスタイルを想定していない。航海士はゲーム内通貨を用いた交渉でも入手できるため、気長にプレイするならリアルマネー不要。相当に性急なプレイヤー、時短したい場合のみ課金する。課金要素に目を向けず、フラットにゲーム全体を見渡してみれば、無課金で十分遊び倒せることに気付ける。 中国勢云々は無視すればいいだけの話。平和サーバーならPvPが不可能、日本人オンリーの商会を運営し、中国語がうるさいワールドチャットを非表示にすれば、日本人だけでまったりプレイができる。 今後は史実に基づくコンテンツや商会協力イベも実装予定とのこと。大航海時代の雰囲気が好きならソロプレイでも十分楽しめるし、協力プレイが好きな向きにも期待できる。 素材の裾野が非常に広いため、今後のアップデート・コンテンツ追加次第で遊び方の大幅拡大もあり得る。性急な判断ができるタイプのゲームではない。長くじっくり楽しめるゲームとして期待したい。

大航海時代 Origin:このゲームは間違いなく人を選びます。 少数であれ刺さる人には刺さります。 つまら

このゲームは間違いなく人を選びます。 少数であれ刺さる人には刺さります。 つまらない人にはどうやってもつまらないでしょう。 他の人のおっしゃる通り、ただのポチポチ作業ゲーです。でもそれが楽しいので自分には合っています。 シリーズの2、外伝、3、4、DOLとやり込みに差はあれどプレイしてきているので、商会にも入らずにのんびりプレイする分には今のところすごく楽しい。 2やってた時でもひたすらアテネとイスタンブール往復してるだけで楽しかったので今作の交易でも相変わらずストーリー進行そっちのけでずーっと買って売ってを繰り返してます。流行などで相場が高騰した時はウキウキしながら港巡ってます。 港から港の移動時にウトウトしてくるのはあるあるで、あののんびり感がいいんです。 あと、ソーシャルには何も求めてないし、むしろ1人で黙々とやりたいのでチャットに外国語が溢れていても関係ありません。チャットがないと遊べないゲームではないです。 なので日本のプレイヤー間でがっちり連携して遊ぶことを求める人には確かに刺さらないかもしれません。課金してがっつりやり込むぜ!って人にもしんどいかもしれません。自分のように基本無課金で、ソロで作業ゲーが楽しい人でないと難しいのかもしれませんね。まぁ、それではこの先の運営が成り立たないのでしょうけどw 最後に、今作はPK無しのサーバーも用意されていて、コレが非常にありがたい。大航海時代といえば海賊行為だろ!って分かってはいてもやはり苦手なので助かりました。

大航海時代 Origin:16世紀の世界を再現し、航海・冒険・戦闘・交易など多彩なコンテンツを通じて全世界

【大航海時代 Origin】16世紀の世界を再現し、航海・冒険・戦闘・交易など多彩なコンテンツを通じて全世界を探検する楽しさを提供します。広大な海を3Dグラフィックで再現し、8つの国家勢力、200余りの港、60以上の村、300以上のバトルフィールド、20種以上の気候が表現される広大な世界を感じられます。また、豊富な演出とシナリオで、提督たちと共に15~17世紀の歴史上の有名人と航海士を集める年代記ストーリーを体験できます。さらに、リアルタイム海上交易システムで投資戦略や黄金航路を通じて莫大な利益を得ることができます。自由度の高いプレイで、貿易を通じて大富豪になったり、強化された船舶で海賊王になったりすることもできます。最後に、菅野よう子氏と有名声優陣による感動的な楽曲がゲームをより一層盛り上げます。海洋冒険の醍醐味が詰まった、「大航海時代 Origin」は、冒険心をくすぐるゲームです。

大航海時代 Origin:「大航海時代 Origin」のサービス開始があと1日ということで、とてもワクワク

【大航海時代 Origin】「大航海時代 Origin」のサービス開始があと1日ということで、とてもワクワクしています!このゲームでは冒険、戦闘、交易という様々な要素が楽しめるということで、どの部分を楽しもうかと考えると迷ってしまいます。船を操縦して広大な海を冒険するのも魅力的ですし、海戦や陸戦で敵と戦うのもスリルがありますね。