#コンパス【戦闘摂理解析システム】:♯コンパス【戦闘摂理解析システム】というタイトルにサブタイトルを付けるならこうな

♯コンパス【戦闘摂理解析システム】というタイトルにサブタイトルを付けるならこうなる。 【ポータルキーを”協力して”奪い合うゲーム】 このゲームに勝つ為の三つの要素を語ります。 一つは「情報」 一つは「情報を活かせる技術」 一つは「運」 順に説明します。 「情報」について。 情報には2種類(大雑把)あります。 「基本的な情報」と「基礎的な情報」。 基本的な情報とは? 試合中に得られる情報のことです。 具体的には以下の通りです。 「ヒーローの曲」 「ステージ」 「試合開始までに流れてくるチャット」 「試合開始時に敵と味方のヒーロー」 「誰がどのポータルに触れたか」 「マップに表示される敵と味方の位置」 「味方の残存体力」 「敵と味方の具体的な位置」 「味方と敵のカード構成」 「誰に誰が倒されたか」 「敵と味方のカードやHA(ヒーローアクション)のリキャストタイム(隙)」 「敵と味方のHS(ヒーロースキル)の有無」 「残り時間」 「敵と味方のポテンシャル(PS)」 「敵がHS未使用時の時の味方と敵の位置関係」 「敵がHSを発動した時の味方と敵の位置関係」 …など。 次に基礎的な情報について。 「スプリンターの役割」 「ガンナーの役割」 「アタッカーの役割」 「ヒーローの能力」 「ヒーローの得手不得手」 「今日のステージ」 「デッキを組むのに必要なカードの情報」 「テンプレデッキのカードの情報」 「使われるかもしれないカードの認知」 「ヒーローメダルの組み合わせ」 「チャット機能の設定」 …など。 言ってしまえば、六周年を無事に迎えたこのゲームはある意味では完成しています。 最新情報やテンプレなどの情報について、分からなければヨウツベに最新の動画があるので視聴する事を推奨します。 成否はわかれますが、何も分からずに戦犯でいるよりかはマシになると思います。 「情報」についての説明は終わります。 詳しくはヨウツベをご覧下さい。 お次は「情報を活かせる技術」についてです。 …これはそのままの意味ですね。 情報を活かせる技術とは… 「相手の位置関係から一番狙われ易いポータルキーは何処で、責められるなら残り時間何秒かと考えて、状況からHSのタイミングは攻められるより先でないと間に合わないと思い至り、誘いではないかと警戒しながらも、味方の位置関係から自分が殺されても味方が巻き添いにならない位置へ移動してHSを使用する(一例)」のことである。 これをPS(プレイスキル)と呼びます。 (要約:情報を処理して最善を見つけ出して、実行する技術…) まぁ、これは慣れですね。 基本的な情報を拾って打開策を模索する。 裏取り対処を誰が担当するのかで勝敗が分かれる事があります。 実力者が裏取り対処する場面や最前線で戦力とならない人が裏取り対処する場面があります。正解は有りません。 但し、状況によっては自分が裏取り対処してしまったから(裏取り対処しなかったから)逆に対処しなければならない人が気がつかなかったから負けた。こんな事は普通に有ります。 味方を信用できなかったり必要以上に信用してしまったり、要するに正しく相手を評価する能力が欠けていると実力的(タイマン能力やポータル耐久)には問題が無くても味方を正しく評価できないので、味方の担当したポータルが取られてしまう。なんて事が起こるんです。 そんな人に多い欠点はヘイト管理の甘さである。誰にも相手にされない(相手が味方二人を狙って自分からは逃げる)や敵が一斉に襲い掛かってきて対処する間も無く倒されて味方が押され続けるなど。 ヘイト管理は至難の業なので味方に悩む人はギルドへ所属し、固定を組む事をお勧めします。 最後に「運」について説明します。 ご想像の通りです。 「ガチャ運」や「味方運」のことです。 ガチャ運に関しては札束対抗が…ね? 運営にはもう少し確率高くして頂きたいものです。はい。 90日ログインでUR確定で得られるんで地道に頑張りましょう。 コラボキャラが強いとは言え、オリジナルキャラが特別に弱いわけではありません。 PS次第ではヌルゲー化します。 S 1〜S3までのデキレ暴力の訴えは正直なんとも言えませんね、正直にいってS 1〜S3のデキレの暴力勢はPSが無くて彷徨ってる人達です。 脳死なので目の前の敵を追いかける事しか脳にないのだと考えて、引きつけ役がどれだけ生き残るかが勝利の鍵となります。 味方運が無いと嘆く人に関しては、「味方に来て欲しいと思える人が敵にいる」や「味方に来て欲しくなかった煽るだけの寄生虫」のどちらかで嘆いているのでしょうね。 (寄生虫が嘆いてる場合も有りますが) 「味方に来て欲しいと思える人」も戦犯はします。寛大な心で許してあげてください。 …上から目線で講釈を垂れるのは以上になります。勝ちに貪欲なその姿勢素晴らしいと思います。 稚拙な文章でお目汚ししたこと謝罪いたします。不快に思いながらも最後まで読んで頂きありがとうございました。 (これで勝てる訳ではありません。最低限の情報です。相手がどの属性変換をしたのか、敢えて死んだ味方の意を理解するなど必要な情報はまだまだ有ります)