ブルーアーカイブ:まず明(長所)から 1ストーリー 面白い。もちろんギャグシーンもあるが、やり過ぎ

まず明(長所)から
1ストーリー
面白い。もちろんギャグシーンもあるが、やり過ぎていないからストーリーそのものは崩れず、読んでいて不愉快にもならない。
2バトルシステム
コマンドターン制(具体的にはF◯O)とオートバトル(具体的にはメメン◯モリ)しか遊んでいなかったので、斬新なバトルシステム。ミニキャラも可愛い。任意でスキルを発動できるのはやはりバトルにのめり込む要素になる。
3デイリーミッション
およそ10分でデイリーを達成することはできる。バトルも1度クリアすれば、清掃(オートバトル)を選べるため、めんどくささもない。
4キャラクター
女の子しかいない。全員それぞれ可愛さがある。ボーイッシュ系、天然系、腹黒系、あざとい系等豊富なので推しが必ずできる。人気が特別高いのはユウカ・ホシノだと思う。個人的にはサオリ・ジュンコが好き。
5銃
銃が好きな人にとっては長所かもしれない。みな、実在している銃を装備しているらしい(筆者は銃に詳しくない)。なかには人に向けて撃つことを想定していない銃もあるようで、wikiを読んでいて面白かった。
6ガチャ石(以降「石」と記載)
無課金ユーザーすら満足できるほど石は回収できる。課金ユーザーからすると、パッケージが少ないようにも感じた。
7ガチャシステム
天井が10連×20回で到達できるように作られている。天井に到達すると、ピックアップ中の任意のキャラと交換ができるし、天井は2回目以降も消えない。

次に暗(短所)
8処理が重い
筆者はiphone13(256GB)だが、あるメインストーリーは何回やり直しても読み切れなかった(特に「あまねく奇跡の始発点」3章16話及び4章3?話)。iphone13は決して古い端末ではないので、要求されるスペックが高いのかもしれない。
9カフェシステム
カフェシステムはカフェにキャラが訪れ、キャラの絆上げができるシステムだ。このカフェシステムは3-4時間ごとにキャラの絆を上げることができる。換言すると3-4時間ごとにアプリを起動しないともったいない気持ちに駆られ、ブルアカに生活を縛られる。嫌な人は嫌かもしれない。