Sky 星を紡ぐ子どもたち:深淵初期から初めて一年をskyで過ごしています。最初はグラフィックや音楽の美しさ

深淵初期から初めて一年をskyで過ごしています。最初はグラフィックや音楽の美しさ、空を飛ぶという体験、季節事に移り変わる景色、どれも美しく感動しました。
また説明のなさに何をしたら良いか分からず、彷徨っていましたが、途中で攻略サイトに辿り着き、星の子の役目、精霊、アイテム交換の仕方、星座版の使い方を知りました。初期で親切なベテランさんに出会わない場合、その前に辞めてしまう人が多いと思います。
自分は最初から交流なしの課金ソロでやっています。
アイテム交換に必要なキャンマラで毎日2時間、アイテム交換に必要なハート交換のためにビジフレさんがいます。
ハートだけはフレンドさん同士の交換のためソロには限界があります。
それでも精霊解放をして羽枚数が増え、長く飛べるようになり、キャンマラルートを覚えて上手く回れるようになれば成長を感じ楽しく、また季節ごとのシーズンイベントのアイテム交換に必要なキャンドルをもらう為に、キャンマラをして、手持ちのアイテムが増えればそれだけ星の子もお洒落になり、愛着が沸きます。
そして再訪精霊は取り逃すと次がいつ来るか分からない為、それに備えてキャンマラに時間を掛けます。
そうして1日の空いた時間をほとんどログインするようになりました。それだけ時間を掛けると日に精錬できるキャンドル21本を超えてしまうため、物足りず、そこで別アカウントを作りました。
ですが10ヶ月過ぎた頃からキャンドル集めが楽しいより、集めないと損をしたような気分になり、半ば脅迫観念のような感覚でキャンドル集めをするようになり、苦痛になりました。
仕事で疲れていてもデイリーを落とすとシーズンキャンドルが貰えない、アイテム交換できない、勿体無いやらなきゃ、、みたいな感覚です。この時点ですでにゲーム依存症ですが、どうしても勿体無いからという感覚が捨てられず、無理をして続けていました。ですが一年季節を過ごして、以前過ごした日々のイベントが巡ってきた時にあまりの課金と無料アイテムのキャンドルの消費量に、これ以上無理をして集めてもキリがないなと思いました。
今季(ならいの季節)は義務感から離れたく全課金してアイテム先取りしました。そこでやっと、もういいや、と思えるようになりました。高い勉強代にはなりましたが、私にはよい薬でした。多分シーズンイベントをコンプするのは今季が最後だと思います。だいぶ課金もしているのでアンストはできませんが、以前のような執着はなくなりました。このゲームは元々交流ゲームですから、ちょっと依存症の方向性が違いますが、魅力的なアイテムの交換のためにキャンマラがやめられない、長時間してしまうという星の子は多いと思います。skyが楽しいゲームだと私自身よく知っていますので、気をつけてほしいです。