ブルーアーカイブ:ブルアカのストーリーが厳しさや悲惨さがないと言ってる人は勘違いしないでほしいのだ

ブルアカのストーリーが厳しさや悲惨さがないと言ってる人は勘違いしないでほしいのだけれど ブルアカは現代のゲームがやたらシリアスばかりな物が多いので、それに一石を投げるような方向性として最初からワザと普段のストーリーなどを、ゆるい仕様にしてあるんで。 そこさえ認識しておけば、どんな先生だってOKです。 とはいえメインストーリーは結構シリアスなものも多いけれど、そこは初期の方向性通り救いのある結末で、誰も不幸にならない様に出来るだけしているので、普段のブルアカが好きな人は安心してほしい。 逆に崩壊やFGOなどを知ってる人は、そのゆるいところ、優しいところが嫌いでも仕方ないかなと思っている。

そういう幸せな世界を楽しめない人は向いてないと思います。
あと、昔何処かの漫画雑誌の編集さんが言っていたんだけど、楽しい世界より、悲惨な話や悲しい話、苦しく辛い話、そしてシリアスな話を書く方が実は楽なので(誰でも心の中に潜在的にある感情だから書きやすい)、そう言う作家の方が多いのだと。