Limbus Company:まずは4章までやってください。 全くの無課金でもゲームシステムさえ分かれば初期キ

まずは4章までやってください。
全くの無課金でもゲームシステムさえ分かれば初期キャラでストーリーはクリア可能です。
ゲームシステムがよく分からなくても、人権キャラが揃っていれば脳死でクリアできます。そして地道にミッションをこなせば、微課金でも十分人権キャラを揃えられます。そもそもモーションの作り込みや人格ストーリー、個別のボイスがかなり豪華で魅力的なので課金の価値は十分あります。
まずは4章までやってください。
そしてドンランという男に出会ってください。ドンランという男の人生を見てください。
私はドンランに出会って頭がおかしくなりました。毎日4章を読んで、プレイして、彼の表情差分と声を浴びて、ストーリーを噛み締めては絶望感に苛まれたまま生きています。
人生で一度は見たほうが良い名作映画ってあると思うんですが、人生で一度は出会った方がいいキャラクター、それがドンランです。明日もドンランのことを考えて生きます。誰か助けてください。
彼のセリフの機微を理解するために日本語、韓国語、英語全てで4章を読みましたが、日本語の翻訳もかなりセンスが良くてテンション上がります。たまに誤字はありますがご愛嬌です。
プロムンのゲームはストーリーだけでなく、ゲームシステムがとにかく素晴らしい。ゲームの戦闘に挟まるストーリー部分で泣いた経験は他のゲームでも何度もありましたが、まさに戦闘中に、敵をどう攻略するか考えながら涙が止まらなくなったのはLibrary Of Ruinaと Limbus Companyの2作だけです。これからもずっとプロムンの世界観を追い続けたいです。あと、、K社のグッズが欲しいです。